ポイント
- 日本の3大死因は「1位:悪性新生物」「2位:心疾患」「3位:老衰」。
- 上位3位で全体の半分を占める。
- 老衰の割合が上昇傾向。(女性は老衰が2位)
- 脳血管疾患は過去は1位だったが、今は4位になっている。
- 10~39才では自殺が第1位。
2022年の日本の死因順位の第1位は悪性新生物( 24.6%)、 第2位は心疾患( 14.8%)、第3位は老衰(11.4%)となっています。
- 1位 悪性新生物(24.6%)
- 2位 心疾患(14.8%)
- 3位 老衰(11.4%)
- 4位 脳血管疾患(6.8%)
- 5位 肺炎(4.7%)
- 6 位 誤嚥性肺炎(3.6%)